あがり症 体験談

あがり症体験談と克服方法

あがり症さえ克服できれば、もっとやりたいことができるのに・・・

 

あがり症さえなければ、もっと人生を楽しめるのに・・・

 

人前で堂々と話せれば、こんなに悩むことがないのに・・・

 

あがり症で悩んでいる方は、いつもこのように思っているのではないでしょうか?

 

なぜなら、私がこのように常に考えていたからなのです。

 

このサイトにたどり着いたあなたと同じように、あがり症に悩み、苦しんだ経験があるからなのです。

 

 

 

あがり症の定義

 

自分が考えるあがり症の定義を説明します。

 

人前特に、大勢の前で話したり、注目を浴びる状況で異常に緊張する

 

心拍数があがり赤面や大量の汗、手足・身体の震えを引き起こす。

 

異性のことが異常に気になり、話したり接近すると、非常に緊張する

 

その状況を他人に知られないように隠そうとすればするほど、ますます緊張し、症状がひどくなる。

 

 

小中学生の時のあがり症の症状

 

中学生までは、自分があがり症であるということをあまり実感したことはありませんでした。

 

ただ、緊張することが多かったように思います。

 

緊張する場面は、大勢の前で話したり、女の子と話したり近くにいる場合などです。

 

緊張した時の身体の症状というと、顔が熱くなり赤面してしまうことです。

 

そのため、好んで人前に出るようなことはなかったですし、女の子と話したいけどあまり話せない状況でした。

 

授業中に、先生が「この問題がわかる人」と言って、答えたい人は手を挙げて発表しますが、私の場合、答えがわかっていても積極的に手をあげることがなかったです。

 

また、朝の会などで、昨日の出来事など話したい人は手を挙げて話していましたが、私はあまり発表はしませんでした。

 

顔が熱くなるので、冬の休み時間とかであれば、窓際にいって、冷たい風にあたって顔を冷やしたり、冷たい水で顔を洗ったりしていました。

 

また、顔が赤くなっているのが他に人にわかってしまうのが嫌で手で顔を覆ったりもしていました。

 

他の人のことを気にすればするほど、顔が熱くなり、どうしようもない状況がいつもありました。

 

そのような状況で、中学生までは、あがり症というか、緊張症で赤面してしまうということに悩んでいました。

 

ただ、この緊張症を克服したいという気持ちより、顔が赤くなるのをどうにかしたいということ常に考えていたように思います。

 

そのために、薄着になったらよいのではないかとか、家にいる時に気温が高い状況に慣れればよいのではないかなど考え、

 

そのように試してみたりもしましたが、原因がわかっていないので、まったく効果なしでした。

 

中学校の時は、赤面がとても悩んでいました。

 

学校や自宅で鏡をみて自分の顔を確認することが多くなりました。

 

また、室内では暗いので、手鏡をもって外に出て、自分の顔を見ることもありました。

 

中学、高校などは特に、一般的に自分の見た目を気にする、また異性を気にする年頃であるかと思いますので、赤面するのいうのは、本当に悩みました。

 

 

小中学生の時のあがり症改善取り組み

 

中学時代までは、女性と話して赤面してしまうことが、一番の悩みだったので、高校は男子校に進学しようかなと、本気で思ったこともありました。

 

ただ、中学までは、自分があがり症だとは気づいていなかったように思えます。

 

ですので何か改善しようとは考えていませんでした。

 

 

高校生時代のあがり症の症状

 

高校生になっても緊張する場面は中学生の時と変わりがなく、人前で話したり、女の子と話す時は、いつも緊張していました。

 

症状はよりひどくなり、赤面に加えて、更に増えました。

 

それは、手の震えです。

 

高校3年生くらいから、緊張すると手が震えるようになりました。

 

ただ、手の震えについては、この時はまだそれほど悩んではいませんでした。

 

なぜなら、手の震えが他の人にわかるような場面はあまりなかったからです。

 

それよりも、以前からの赤面に悩まされていました。

 

友達からも、顔赤いよ、どうした?など、言われることもあり、そう言われれば言われるほど意識してしまい、ますます赤面してしまうといった、いままでと変わらない、自分にしてみればどうしようもない症状がつきまとっていました。

 

 

大学生時代のあがり症の症状

 

大学生になっても、赤面、手の震えといった症状は続いていました。

 

大学で、好きではないけど綺麗だったり可愛いと思う先輩や後輩と話すと顔が熱くなりました。

 

また、食事会や飲み会などでも緊張してしまう始末。ただ、男性だけの集まりでは緊張はしませんでした。

 

女性が参加しているところでは、上がってしまいます。

 

赤面はもちろんですが、もっと困ったのが、手の震えです。

 

よく飲み会をしていましたが、飲み始めはいつもコップをもつ手が震え、どうしたらばれないか色々考えたものです。

 

持ち方を考えたり、両手で持ったりなど。

 

男だけの飲み会だと緊張はしなかったのですが。

 

飲んで少しして、酔ってくると、緊張もなくなってきて、手の震えも治まるので、早く酔うようにしていました。

 

また、赤面もお酒による赤面ということで、気になることはなかったです。

 

またアルバイトでファミレスでウェーターをした時のことです。

 

やはり緊張してしまい、コーヒーのおかわりを注ぐ時には手が震えてしまい、お客さんに、手が震えているよと言われた時には、とてもショックでした。

 

当然のように、そのバイトはすぐに辞めてしまいました。

 

 

大学生までの緊張してというのは、自分のなかでは女性な対する緊張が多く、また自分で意識し過ぎてしまったことによる、更なる緊張であったようにおもえます。

 

 

 

高校・大学時のあがり症改善取り組み

 

高校、大学も根本的な解消を目指して何か対策してはいなかったと思います。

 

その場限りの対策、かといってあまり効果ないことをやっていました。

 

冷たい風で顔を冷やしたり、なるべくお酒のある場にして、酒で赤面しているんだと、他の人に思わせたり。

 

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社会人になってからのあがり症の症状

 

就職すると緊張する場面は多くなりました。

 

女性を意識して話す時は、顔が赤くなるぐらいで済みましたが、会議で発表したり、朝礼での発言したりなど人前で話す時は相当ひどかったものです。

 

緊張が高まると、身体や脚が震えだします。

 

身体が震えはじめると、声まで震えてきて、治まりがつかなくなります。

 

頭の中も真っ白。

 

震えを止めようと近くに机があるときは、机に身体を押し付け、他の人にばれないようにしていました。(恐らく他の人にはわかってしまっていたように思います。)

 

就職が決まってから、一度病院に通ったことがありました。

 

どうしても手が震えることが気になって仕方なかったものですから。

 

小さいクリニックなので、診断が正しかったのかわかりませんが、甲状腺の病気と診断されました。

 

成長ホルモンの病気で症状がひどい場合は、目が前に出てきたりもするようですが、私の場合は軽度で薬も飲まなくても良いとのことでした。

 

手の震えの原因が、甲状腺なのかはやくわかりませんが、20年以上たった後でも、甲状腺で薬を飲んだり、他の症状が出たりすることはないので、甲状腺の診断が正しいかったのかは、今となっては疑問です。

 

 

 

社会人になってからのあがり症改善取り組み@

 

社会人になってからもあがり症は相変わらずで、さすがに5年くらいしてくると、このままではまずいということに気付き、根本の対策を考えはじめました。

 

まずは、一番の悩みである身体の震え。

 

それを解消するには、人前で話す時にでもあがらないように、練習しようと思いました。

 

それでまず、行ったのが、話し方教室に行こうというものでした。

 

そこで話すことに慣れたり、緊張を抑える方法が見つかれば良いなと思いました。

 

その教室の内容はというと、確か、日程は土曜に2時間くらいのカリキュラムでした。

 

20人くらいのクラスで、メインは発表すること。

 

文の作り方や話す姿勢なども教わりましたが、自分は人前で話す経験をより多くしたかったので、役に立ちました。

 

ここに来ている人は、みんな人前で話すことが苦手で学びにきているので、いつもより楽に発表することができました。

 

緊張して当たり前、苦手で当たり前、みんなそうなんだという状況で人前で話せることが、自分の緊張を少しはほどいてくれます。

 

自分の発表の時間は、自分が悩んでいる脚の震えもありますが、いつもほどはひどくなかったです。

 

また、発表の最初で、どういうきっかけでこの教室に通うようになったかということを話し、自分の悩みを話すことで、かなり緊張も解けました。

 

自分の弱点を隠そう、隠そうとすることが、余計に緊張をもたらせていたのだと思います。

 

この教室に通ったのは1カ月くらいでした。

 

会社が忙しくなってしまい、また、会社が休みの日にわざわざ行くのが、面倒くさくなってしまったからです。

 

その結果、あがり症を解消することはできませんでした。

 

ただ、ほんの少しは改善されたのではないかと思っています。

 

社会人になってからのあがり症改善取り組みA

 

数年してから、また、改善方法を探しはじめました。

 

身体の震えを改善する方法として、身体を柔らかくするのが良いというのが、どこかで聞いたので試してみました。

 

脚の震えなので、特に、又あたりを中心にストレッチを毎日行いました。

 

なぜ、柔らかくするかというと、例え緊張で震えたとしても、身体が柔らかいと、その震えを脚に伝えずに、吸収してくれるからとのことでした。

 

正しいストレッチするため、まずは中古のDVDをネットで購入。

 

また、ユーチューブにもストレッチの動画がたくさんあるので、それらを見ながらストレッチに取り組みました。

 

それと、並行して、以前と違う話し方教室にも通い始めました。

 

以前通っていた話し方教室は、結構な授業料でしたが、今回はとてもリーズナブルで1回3時間で1000円くらいでした。

 

ここでもメインは発表。

 

授業のはじめに、机上での学習があり、その後はひとりづつ、前に出て話していきます。

 

ここが良かったとか、ここをもう少しこうしたら良いとか、他の人の感想をきくことができます。

 

私としては、意見を言ってくれるのはありがたいですが、それよりも人前で話す経験ができることが、何よりも重要でした。

 

社会人になってからのあがり症改善取り組みB

 

本による改善

 

書籍でも解決策を探しました。

 

ある本では、良いイメージを植え付けるように書いてありました。

 

例えば、大勢な前で発表しなければいけない場合、壇上に上がってお辞儀しているところから詳細にイメージし、発表している場面、そして、発表が成功し、拍手喝采されている場面、そしてまた最後にお辞儀して、壇上を下りるところまで、何度も何度もイメージします。

 

成功体験は苦手を克服すると聞いたことがあります。

 

例え現実には成功していなくても、何度もイメージすることにより、脳は現実に成功したと認識してしまうようです。

 

その結果、いざ現実にそのような場面になっても、上がることなく、上手くいくのです。

 

また、事前に充分な準備をすることが重要であるとのことです。

 

準備が不十分ですと、余計に焦ってしまい、その結果あがりを増幅させてしまいます。

 

充分過ぎるほどの準備をし、不安をできるだけ減らすことで、あがりを軽減できるということでした。

 

 

話し方教室2

 

また、他の話し方教室にも行きました。

 

忙しくなり私は数回しか通わなかったのですが、ここも改善方法的するには、良いところだと思います。

 

まず、料金が3時間くらいで数百円、話すテーマも自由で、プレゼンの練習をしたい、司会の練習をしたいなど、自分の必要性に合わせたテーマで発表できます。

 

 

 

 

社会人になってからのあがり症改善取り組みC

 

また、緊張している意識をそらすための方法を色々探りました。

 

内部から、いわゆる考え方から改善方法を見つけるのではなく、外部からアプローチできないか考えました。

 

考えた末思い付いたのが、身体に刺激を与えることです。

 

強度な刺激を与えることにより、身体から脳へ伝達させる方法です。

 

具体的に説明すると、緊張しているなと感じた時に、足をおもいっきりつねることにより、意識を緊張する場面から足の痛みに向けさせるのです。

 

そうすることにより、緊張している意識をいったん切り離し、正常に向かわせることができると思いました。

 

実際にやってみた感想としては、私の場合はやらないよりは少しは緊張を和らげることができたように思えます。

 

ただ、思うほどの効果は実感できませんでした。

 

でも、やってみる価値はあるかと思います。

 

 

社会人になってからのあがり症改善取り組みD

 

腹式呼吸

 

あがっている状態を改善する方法として、腹式呼吸が良いということで試したことがあります。

 

腹式呼吸をすると、神経を落ち着かせることができます。

 

お腹には自律神経があつまっています。

 

緊張状態では、交感神経が活発化しています。

 

その結果、心臓がバクバクしたり、血圧を高めてしまいます。

 

副交感神経を優位にすることにより、精神安定、リラックス効果を生み出すのです。

 

その副交感神経を優位にするのが、腹式呼吸です。

 

あがっている状態、緊張してる状態では、横隔膜が上の方にあがっていて呼吸が浅くなってしまいます。

 

呼吸が浅くなるために心拍も多くなり、緊張状態が続いてしまいます。

 

腹式呼吸をすることにより、横隔膜も下がって緊張が和らぎ、落ち着きを取り戻します。

 

横隔膜が下がった状態が副交感神経を優位にするのです。

 

朝礼で発表しなければいけない朝に、通勤電車の中で腹式呼吸をして、自分を落ち着かせようといつもやっていましたが、私の場合はうまくいきませんでした。

 

確かに、緊張している場面では、呼吸が浅くなります。

 

腹式呼吸ができないという人がいるかもしれません。

 

私の場合、腹式呼吸は最初うまくいきませんでしたが、意識して練習するうちにできるようになりました。

 

肺で吸い込むよりもより多くの空気を吸い込むことができます。

 

ただ私の場合、腹式呼吸をやっても、あまり効果はありませんでした。

 

もしかしたら、実際腹式呼吸ができていなかったのかもしれません。

 

腹式呼吸のやり方も非常に重要です。

 

方法を間違えてしまうと、効果も発揮できませんので、正しい方法で行うのが大事です。

 

 

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